私が当然知らない世界

こんにちは。庶務課の光留です。名前の由来は、母が私の出生時に候補として考えていたものの1つです。いわば没ネームというわけです。そしてもう一点、「庶務課」の部分もペンネームであることを付け加えておきたいと思います。こちらは、社内でPCの設定から新卒採用、ひいては事務用品の買い出しまで、本業以外の部分をお手伝いすることが多かったことから取りました。弊社テクノプロジャパンには庶務課という部署は存在しませんのでご注意ください。

 

さて、唐突ですが、みなさんは雑誌、読まれますでしょうか。立ち読みならという方もあるでしょう。美容室に置いてあるのなら、という方もいらっしゃるかもしれません。でも、買って読むという方は少ないのではないでしょうか。私も、継続して購入しているものは特にありません。

 

ただ、月に一度、本業に関係のあるものと全く関係ないものとを、それぞれ一冊ずつ買ってみるということなら、意識して続けています。これは、自分の世界というものが歳を取るにつれて狭くなっていくのに抗うためのものです。買う雑誌は、あるときには「近代セールス」であったり、またあるときには「法学教室」だったりとさまざまですが、毎回、「こんな世界もあったのね」という感に心を打たれます。

 

少し前は、ファッション販売という雑誌を買いました(2015年6月号)。これはどうやら、アパレル業界(特に小売店、いわゆるショップ)の方々が読む雑誌のようです。開業したばかりのショップのレイアウトの批評や、お客様のタイプに合わせたクロージングのコツ、店舗マネジメントの注意点など、久々に「当たり」と思わせてくれる面白さでした。

 

さらには、新しい服を買うと、お客様はメークを変えたくなります。けれども服に合わせたメーク提案をしてくれるアパレルショップスタッフはほとんどいません(P20)ということで、昨今のメークのトレンドまで紹介してありました。ナチュラルメークが流行っているというのはそれなりに耳にすることもありましたが、服によって色々バリエーションを持たせたり、年代によって要素の使い方を変えたりと、ナチュラルもナチュラルで奥が深そうです。

 

二日酔いメーク、ご存じでしたか? ぼんやりとした囲み目や、目元ぎりぎりまで上気した頬を演出(P20)するなどして、脱力的なかわいさを出すメークをこう言ったりするそうです。

 

いやー、知らないことってたくさんあるんですね。楽しかった。男性ですけど。(庶務課、光留)