[雑記] 翻訳会社社員の食卓の環境 (光留)

結婚してから、オレンジページが手放せません(庶務課、光留)。

お昼は相変わらず低糖質パンばかりの生活を送っているように、私自身は同じものの繰り返しでもそれほど苦にはならない性質なのですが、誰かと一緒に暮らすとなると、そうとばかりも言っていられません。献立を考える必要が出てきます。小さい頃、母がよく「今日は何が食べたい?」と聞いてきた気持ちが、今ならよくわかります。夕飯のメニューを決めるのは、そこそこに大変な作業なのです。「美味しいものなら何でも」などと答えるやつはしばきます。

 

さて献立を検討すると言うと、真っ先に思いつくのはクックパッドかもしれません。もちろん、クックパッドも悪くないのですが、(私も含め)さほど料理レベルが高くない方には、雑誌の併用がお勧めです。クックパッドは能動的に調べる必要がある関係上、どうしても自分の発想の枠に縛られてしまうので。それから、クックパッドのレシピはちょいちょいハズレがあるようで、材料を見て味を想像できない程度の経験値だと苦しいのです。

雑誌なら季節ごとに色んな食材、料理を紹介してくれるので、定期的に買ってパラパラ見ておけば、自然と料理のレパートリーが増えていきます。また、末尾の方には今晩のメニューに迷える子羊のためのコーナーが用意されています(オレンジページとレタスクラブで確認)。

比較的どの書店・コンビニでも売っているのは、「オレンジページ」、「レタスクラブ」、「NHKきょうの料理」あたりでしょうか。マニアックなのでは、「栄養と料理」(女子栄養大学の月刊誌)や「エル・グルメ」(紹介されているメニューがどれもビジュアル系)、「Buono」(紳士のための料理雑誌)なんかもありますね。ただ、「Sサイズ版」が手に入るのはオレンジページだけ。雑誌サイズはかさばってちょっと・・・という方は、断然オレンジページのSサイズ版一択でしょう。「ほどよく、きちんと」というキャッチフレーズのとおり、作りやすいながらも美味しい品が多いですよ。

Sサイズ版オレンジページと、通常のサイズの雑誌の比較。

 

以下、我が家のご飯ギャラリー(Instagramでやれと言わないで・・・)

連載 ”行列のできる定食屋「菱田屋」のガッツリ!男めし” より、鶏肉のカシューナッツ炒め(上段左)。このメニューをきっかけにオレンジページの定期購入を始めました。そのくらい美味。

 

じゃがいもと豚バラのチヂミ(下段左)。好きな味ではあるのですが、じゃがいもをすりおろす時に指をすりおろし、流血。そのトラウマがあって、最近は作っていません。

 

蒸し麻婆豆腐(上段中央)は耐熱ボウルに材料ぶっ込んでチンするだけ。なすのつまみ漬け(上段左)とともに、困ったときのお助けメニュー。

 

最近のヒット、お弁当用ハンバーグ(上段中央)。冷蔵庫で何日か置いておいても大丈夫。すりおろした人参を使っているので、冷めてもしっとり。

 

オシャレスイーツ、ガトーインビジブル。本稿執筆日(5/3)に作りました。

こんな感じで、断面に生地が見えなくなるから、「インビジブル」なんですって。生地は焼いている間に果物(今回はりんご)が吸ってしまうのです。

というわけで、私の方からは以上です。みなさまも良い食卓を。

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